夏休間近に来たる転校生

(なつやすみ まぢかにきたる てんこうせい)

『蒼海』18号 堀本裕樹主宰 選

中学時代の思い出から。中途半端な季節に転校してきていつの間にかまたどこかへ転校していった同級生のことを詠んでみました。

18号は8句掲載でした。そして巻頭4席でした\(^o^)/

これで全部アップできたかしら。疲れた😅