(やきいもに だいしょうありて ひとえのこ) 『蒼海』3号 堀本裕樹主宰 選 「一重瞼の子」を「一重の子」としてよかったのか、投句後も悩みました。子供がじぃっと焼き芋を見ている感じ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。