爪ほどの小さき十字架冬の雷(つめほどの ちさきじゅうじか ふゆのらい) 『蒼海』3号 堀本裕樹主宰 選 高校生のとき、若いシスターが小さな小さな十字架を私にくださいました。いまも大切にしています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。